奄美ヨーリヨーリラン50kmの部、終盤41kmからゴールまでの記録です。前日に「実際は52.3km」と告知され、当日は53.47kmに伸びた最終盤。あと10kmのはずが13kmに変わった、最後の区間を振り返ります。
終盤の走行ログ
| 区間 | タイム | 状況 |
|---|---|---|
| 42km | 9分43秒 | まーぐん市場を出て再出発 |
| 43km | 9分01秒 | 戦う精神を呼び戻し加速 |
| 44km | 8分42秒 | 8分台で押す |
| 45km | 8分48秒 | 貯金を作る区間 |
| 46km | 9分33秒 | アップダウンに入る |
| 47km | 9分36秒 | 脚が上がらない |
| 48km | 9分40秒 | リバウンド継続 |
| 49km | 9分34秒 | アップダウン終わり |
| 50km | 9分15秒 | 平坦な道に変わる |
| 51km | 8分51秒 | 下見した距離感が助けに |
| 52km | 9分06秒 | 「まだ長くないか」と気づく |
| 53km | 9分57秒 | 追加距離が判明 |
| 53.47km | 5分25秒 | ゴール |
計画と現実
大会は50kmの部でエントリーしました。ところが前日のルール説明で「実際の距離は52.3kmです」と告知がありました。元々30分の余裕を持って計画していたので、2.3kmの追加は問題なしと判断。 ところが当日、スタート時刻が予定の6時00分から6時8分にずれ込みました。2.3kmの追加距離と8分の遅れで、用意していた予備30分が予備0分に。立ち止まって計算はできません。歩きながら頭の中で数回計算しました。到着予定14時30分。大会の制限時間も14時30分。通常ペースで行けばゴールできる、その計算なのに、意識せざるを得ない数字でした。
戦う精神を呼び戻す
時計を見ながら、43km・44km・45kmは8分台へペースを上げました。疲労は積み上がっていましたが、ここで戦う精神を呼び戻しました。 46kmから49kmはアップダウンが続き、脚は上がらず9分30秒台に戻ります。想定内のリバウンドでした。8分台で作った貯金が、ここからの平坦区間へバトンを渡してくれる、そう信じてピッチを保ちました。
知っているからこそ気づいた追加距離
50kmから52kmは平坦な道。事前に3回下見をしていたため、距離感は身体に入っていました。距離感が助けになる一方で、知っているからこそ「予定の52.3kmより、まだ長くないか」と気づきました。 結果は53.47km。52.3kmから追加で1.17km。1km10分計算で10分15秒は必要。余裕0からマイナスに突入した形です。それでも41km以降の積み上げで、14時30分までに到着できる計算でした。悲観せず、最後の数百メートルを楽しみながら歩きました。
ゴール記録
ゴールタイム:14時27分。歩行タイム:8時間22分14秒。平均ペース:9分23秒/km。平均心拍数:137拍/分。アクティブカロリー:3,492kcal。合計カロリー:4,250kcal。距離のプラス・マイナスはありましたが、心の満足と達成感、最高でした。
後ろのランナーへ、自然と声が出る
ゴール後、私の後ろにも8人ほどのランナーが走ってきました。勝手に声が出て、応援しました。スタートは時間差で、その分は考慮されていました。最終ランナーまで安心して走れる仕組みです。 奄美よーりよーりランは、親切な大会でした。
次は第97話「ラブファントム→ロビンソン→さよならんかは言わせない→オールマイトレジャー」です。

Apple Watch Ultra 3(GPS + Cellularモデル)- 49mmブラックチタニウムケースとブラックオーシャンバンド

[ナイキ] エア ウィンフロー 11 AIR WINFLO 11 ゴースト/ブルーボイド/パープル FJ9509-006 27.0cm
コメント