2026年1月31日、
6時 納豆卵かけご飯。
朝はいつもの食事です。前日だからといって、特別な物は食べません。胃を驚かせない事を意識しました。
そこから移動。
13時30分過ぎに奄美大島入りしました。
飛行機を降りた時の空気は、少し湿っていて、東京よりずっと柔らかかったです。
早速昼食です。
14時 空港から10分の場所にある大好きなパン屋さんで、ツナのホットサンドを食べました。
ここは奄美に来る度に立ち寄るお店で、味も量も自分が把握出来ているお店です。
本番前日に「初めての店」「初めての味」は避ける。これは自分の中のルールです。
お腹を壊したら、それで終わりですから。
15時 ホテルにチェックイン。
夕方、奄美よーりよーり大会の前夜祭に参加。
17時 おにぎりと、パスタと、吸物、唐揚げを食べました。ドリンクはグアバジュースだったと思います。
唐揚げは1〜2個だけ。脂物はメインに据えませんでした。
おにぎりとパスタを中心に、炭水化物をしっかり入れました。
21時 就寝。
間でカカオ70%チョコレートを、何粒か食べました。
これは集中力のお守りみたいな感覚です。
炭水化物をメインで食べます。
大量には食べません。少しずつ、数回に分けてエネルギーを摂取していきます。
一気に食べると、消化にエネルギーを取られて、眠気や重さが出てしまう。
それよりも、こまめに少量。胃に残らない様にしました。
なるべくリラックス出来るようにしました。
ホテルが大会本部、前夜祭会場、大会のスタート、ゴール地点でした。
とてもありがたい環境です。
移動が無いという事は、それだけで本番に向けたエネルギーを温存出来るという事です。
朝起きて、エレベーターでスタート地点に降りられる。
これ以上に有り難い大会の組み立ては無い。
チェックイン後に大会本部で受付を済ませて、ゼッケンや案内を受取り、部屋で本番の準備。
ゼッケンを付けて、靴下、インナーソックス、足首サポーター、ふくらはぎサポーター、膝サポーター、レギンス、短パン、スマホと飴を入れる腹巻き、インナーシャツ、Tシャツ、小さいリュック、手袋、帽子。
全て、当日朝に「探す」状態にしない。
順番通りに並べて、椅子の上に置いておく。
朝の時間は、頭を使う時間ではなく、体を動かす時間にしたい。
大会規定で、スタート6時は暗い為、前方照明、後方照明の充電。
スマートウォッチの充電。イヤホン。
準備は整いました。
この日の奄美大島の天気は曇り。
最高気温18℃。
日差しが無い分、過ごし易い気候でした。
翌日は早朝1mm程度の雨予報。日中は曇り予報。最低気温12℃。最高気温18℃。
日差しが出ないで欲しいなぁ。と考えていました。
日差しは想像以上に体力を奪うので、曇りはありがたい。
緊張してきます。
ただ、仕事で何度も緊張する場面はありましたので、その時の経験が生きました。
緊張は無くならないから、緊張する事を受け入れて、練習した事しか本番では出ないんだ。と、考えました。
新しい事をやろうとしない。盛らない。背伸びしない。
12月1日から積み上げてきた自分を、明日連れていくだけ。
「戦う精神を呼び戻す」
全力を出し切ろう。
絶対に勝つ。
布団に入ってからは、明日のコースを頭の中で何度か走らせて、目を閉じました。
不思議と、眠れました。
やる事を全部やった後の眠りは、深いですね。
次は第90話「当日の食事」です。

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