第38話 「歩く時間」の優先順位が高くなる頃 足・脚のサポーター

第38話からは、歩き方研究3ヶ月を過ぎた頃の内容に入ります。

歩く習慣ができて、歩きたくなってきたら、それが継続の証拠です。 継続を振り返ることが大事です。でも、振り返らない人が多い。

3ヶ月前の自分はどうでしたか? 3ヶ月経った今はどうですか?

もし今から同時に歩き出したら、全く違うはずです。 3ヶ月で、体は確実に変わります。

人は変化の途中にいる時、自分の成長に気づきにくいものです。だからこそ、意識して立ち止まり、過去の自分と今の自分を比べる時間が必要です。「3ヶ月前の自分なら、この距離は無理だった」と気づくだけで、続ける力に繋がります。

ここでは足・脚のサポーターについて話しましょう。

足:足首から先(つま先)。地面に接する部分。 脚:太ももの付け根から下全体。

ケガをきっかけに増えていったサポーターの順番です。 1番目:ふくらはぎサポーター 2番目:膝サポーター 3番目:足首サポーター

この頃には5kmくらいまでは脚が安定しています。 5〜8kmで疲労が出ると、フォームが崩れてケガのリスクが上がります。 8kmを超えると、脚に疲れが出ます。

この段階でサポーターの着用を検討してください。 使わずに歩けるならそれでOKです。 ただ、ケガをするより道具を使う選択があってもいい。

サポーターの役割は3つあります。圧をかけて筋肉のブレを抑える、関節を安定させる、冷えを防ぐ。3つとも長距離歩行ではジワジワ効いてきます。「ちょっと心配」という段階で着けておくと、フォームの崩れが起きる前に踏みとどまれます。

まずは手頃なものから試してください。 効き目が欲しければ、グレードを上げていけばいい。

サポーターはピンキリで、数百円から数千円までの幅があります。最初から高価なものを買う必要はありません。安価なものでも基本的な効果は得られますし、自分の脚との相性も試せます。フィット感が物足りなくなったら、その時にステップアップすれば十分です。

私のケースです。 ・ふくらはぎサポーター:毎回使用 ・膝サポーター:10km以上の時 ・足首サポーター:20km以上の時

距離によって使うサポーターを変えています。短い距離まで全部装着すると、かえって脚本来の働きを邪魔してしまうからです。「困った時に頼る」ではなく、「予測して備える」が私のスタイルです。

自分の歩き方研究ですから、自分にフィットする方法で進めてください。

次は第39話「日常生活にプラスする歩数」です。


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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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