第14話 ケガの記録

自分の歩き方研究で、 一番効率が悪いこと。

それは ケガをすること です。

せっかく続けてきたのに、 ケガで1ヶ月止まる。

すると体は元に戻り、 また最初からやり直しになります。

3ヶ月かけて積み上げたものが、1回のケガでほぼゼロに戻る。 これが本当にもったいない。 だからこそ、 ケガの記録を残しましょう。

目次

ケガは記録する

ケガをしたら、スマートフォンのメモで十分です。

1回目 ○月○日 何をした時に、どこの箇所 結果 ○月○日に本格的に再開

2回目 ○月○日 何をした時に、どこの箇所 結果 ○月○日に本格的に再開

そして、 「何回目のケガか」も書いておきます。

これは自分への戒めになります。

数を重ねるごとに、自分の弱い箇所が見えてきます。 ふくらはぎが多いのか、膝なのか、腰なのか。 パターンが見えれば、対策も立てやすくなります。

ケガをするタイミング

私の体感ですが、 実力の80%を超えた時にケガをしやすいと感じています。

例えば、 全力で 1km5分 で走れるとします。 その80%は 1km6分15秒くらい。

このあたりを超えて走り続けると、 体に無理が出やすい。

もちろん個人差はありますが、 大切なのは 無理をしない強度で続けることです。

調子の良い日ほど要注意。 「今日はいける」と感じた日は、たいてい80%を超えています。

最初は60%で十分

まずは 60%の力で30分歩く(または走る)

慣れてきたら 70%の力で30分

これを週2〜3回続けてみてください。

すると自然に、 1kmのタイムも少しずつ速くなってきます。

60%で続けることの最大のメリットは、止まらないこと。 速さは後から必ずついてきます。

最初の3ヶ月は慎重に

始めて 2〜3ヶ月 は、 「自分の体をコントロールできるのは まだ 60%くらい」 そう思っておくくらいでちょうどいいです。

3ヶ月ほどすると、体の変化を感じてきます。 筋肉が増え、体が少し強くなる。

だからこそ そのタイミングで無理をしないこと。

ここでケガをすると、 とてももったいないです。

体が強くなった瞬間こそ、油断のサインです。

記録は自動でいい

速度、距離、歩数は スマートウォッチで自動記録。

1km測定もワークアウトで自動記録。

細かい数字は、 あまり気にしなくて大丈夫です。

ただし、 ケガの記録だけは残しましょう。

数字は機械が覚えていてくれますが、 ケガの記憶は時間とともに薄れます。 だから、ケガこそ自分の手で記録するのです。

3ヶ月で体は少し強くなります。 でもケガで1ヶ月止まれば、 またやり直しです。

それは、もったいない。

ケガをしないように、60%で進みましょう。

次回第15話 「時間が無い」は優先度が低いという事

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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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