自分の歩き方研究で、 一番効率が悪いこと。
それは ケガをすること です。
せっかく続けてきたのに、 ケガで1ヶ月止まる。
すると体は元に戻り、 また最初からやり直しになります。
3ヶ月かけて積み上げたものが、1回のケガでほぼゼロに戻る。 これが本当にもったいない。 だからこそ、 ケガの記録を残しましょう。
ケガは記録する
ケガをしたら、スマートフォンのメモで十分です。
例
1回目 ○月○日 何をした時に、どこの箇所 結果 ○月○日に本格的に再開
2回目 ○月○日 何をした時に、どこの箇所 結果 ○月○日に本格的に再開
そして、 「何回目のケガか」も書いておきます。
これは自分への戒めになります。
数を重ねるごとに、自分の弱い箇所が見えてきます。 ふくらはぎが多いのか、膝なのか、腰なのか。 パターンが見えれば、対策も立てやすくなります。
ケガをするタイミング
私の体感ですが、 実力の80%を超えた時にケガをしやすいと感じています。
例えば、 全力で 1km5分 で走れるとします。 その80%は 1km6分15秒くらい。
このあたりを超えて走り続けると、 体に無理が出やすい。
もちろん個人差はありますが、 大切なのは 無理をしない強度で続けることです。
調子の良い日ほど要注意。 「今日はいける」と感じた日は、たいてい80%を超えています。
最初は60%で十分
まずは 60%の力で30分歩く(または走る)
慣れてきたら 70%の力で30分
これを週2〜3回続けてみてください。
すると自然に、 1kmのタイムも少しずつ速くなってきます。
60%で続けることの最大のメリットは、止まらないこと。 速さは後から必ずついてきます。
最初の3ヶ月は慎重に
始めて 2〜3ヶ月 は、 「自分の体をコントロールできるのは まだ 60%くらい」 そう思っておくくらいでちょうどいいです。
3ヶ月ほどすると、体の変化を感じてきます。 筋肉が増え、体が少し強くなる。
だからこそ そのタイミングで無理をしないこと。
ここでケガをすると、 とてももったいないです。
体が強くなった瞬間こそ、油断のサインです。
記録は自動でいい
速度、距離、歩数は スマートウォッチで自動記録。
1km測定もワークアウトで自動記録。
細かい数字は、 あまり気にしなくて大丈夫です。
ただし、 ケガの記録だけは残しましょう。
数字は機械が覚えていてくれますが、 ケガの記憶は時間とともに薄れます。 だから、ケガこそ自分の手で記録するのです。
3ヶ月で体は少し強くなります。 でもケガで1ヶ月止まれば、 またやり直しです。
それは、もったいない。
ケガをしないように、60%で進みましょう。
次回第15話 「時間が無い」は優先度が低いという事
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