第26話 膝は正面に出す

はじめに、少しだけ専門的なお話をしますね。

難しければ読み飛ばしてOKです!

それは**「ジョイント・バイ・ジョイント理論」**という考え方。

人間の体は、

• 「よく動くべき関節(可動性)」

• 「どっしり安定させるべき関節(安定性)」

が、交互に積み重なっているという理論です。

具体的には、下から順にこんな役割分担になっています。

• 足首:動く(可動)

• 膝:動かさない(安定)

• 股関節:動く(可動)

• 腰:動かさない(安定)

• 胸(背骨):動く(可動)

ここで覚えてほしいのは、たった一つだけ。

**「膝は、安定させるための関節」**だということです。

つまり、膝は「あちこち自由に動かす場所ではない」ということですね。

意識するのは、とてもシンプル。

• 膝は「正面」に出す

• 膝を内や外にグラつかせない

動きを作る主役は、あくまで「股関節」と「足首」です。

「膝はどっしり、股関節と足首はしなやかに」。

この役割分担が、ケガを防ぐ一番の近道になります。

難しい理論は忘れて構いません。

ただ一つ、「膝は正面に出す」。

これだけ意識してみてください。この感覚は一生モノの財産になります。

補足として、股関節と足首は普段からよく動かしておきましょう。

歩く前後にブラブラと軽く動かすだけでも、膝への負担はグッと変わりますよ。

次は、第27話「股関節と足首は『動くための関節』」です。


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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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