歩く時、お腹に少し力を入れてみましょう。
「お腹に力を入れる」とは、どういうことでしょうか。
まずは静止した状態で試してみます。
①口からゆっくり息を吐きます
→お腹が締まってきます
②口か鼻から息を吸います
→お腹が緩んできます
通常の呼吸では、このように
吐くと締まり、吸うと緩みます。
ここで練習です。
お腹を緩めないまま呼吸してみましょう。
やり方は簡単です。
鼻からゆっくり吸います。
すると、お腹を締めたまま吸うことが出来ます。
逆に、
口でも鼻でも勢いよく吸い込んでみてください。
お腹が伸びて、力が抜けてしまいます。
これが良くない例です。
静止した状態で慣れてきたら、
次は歩きながらやってみましょう。
歩行中は呼吸をしていますので、
お腹はガチガチには締まりません。
大切なのは
「お腹を緩めない」感覚です。
この感覚で歩けるようになると
・身体のブレが減る
・歩行が安定する
・脚が上がりやすくなる
という変化が出てきます。
呼吸は
口からゆっくり吐く
鼻からゆっくり吸う
歩行はハードな運動ではありません。
だからこそ、呼吸をコントロールしながら
体幹を使って、安全に続けることが出来ます。
これが、歩行の大きなメリットです。
第10話は「初期投資」です
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