今回は私の主観満載です。
実年齢よりも10歳引いた体力で居たいと考えています。年齢の数字そのものは変えられませんが、体力なら自分の行動次第で近づけられるからです。
60歳、65歳で引退が一般的ですが、私は55歳で引退したい。ただし、私の体は45歳としましょう。まだまだ力もあります。
引退は何を持って引退かと言うと、拘束される働き方の引退です。出勤時間、休日、業務範囲を他人に決められる働き方、という意味です。
実際には働いていたい。人との関わりや、仕事への責任は、持てる限り持っていたいと考えます。
70歳の時に60歳の体力だったら、体はまだまだ動きます。70歳の時に70歳なりの体力なのか、もしくは80歳くらいの体力なのか。この差は、何もせずに迎えた場合と、準備して迎えた場合の差です。
実年齢をどうこうではなく、自分の体が健康的で、体力があって、働くことができるのであれば、働き続けます。ただし、拘束される働き方はしません。自分が満足できる仕事です。
「年間300万円稼げる」と言うのは、確定した数字ではありません。おおよそで捉えてください。前後して構いません。月25万円前後を、苦に感じない範囲で得られたら良いな、というくらいの感覚です。
優先順位は健康と自由が上で、仕事は少し下です。順番を間違えると、稼ぐためにすり減って、稼げてもそれを使う体力が残らない、という事になりかねません。
私は44歳で新卒入社で入社した会社を退職しました。計画があったのです。42歳から65歳の自分を考え始めました。
65歳までの23年間に必要な収入。65歳から必要な収入。人生プランですね。毎月の支出、税金、公的保険制度。受け取れる年金の見込み、医療費の自己負担割合、介護のリスク。数字を並べて、引き算していくと、必要額が見えてきました。
一例として、聞いてもらえれば幸いです。一つのパターンとして。何かのフックになれば良いです。
私の場合です。それを前提として、欲しかったものは健康と自由。そこに向けて行動する。始めるのは思い立った時。引き返すこと、前言撤回はあり。それでも今の所、優先順位は変わらず、行動も継続してます。
ねぇぼくらが夢みたのって、誰かと同じ色の未来じゃない。
そんな言葉が好きです。誰かが描いた成功や引退の形ではなく、自分の色で輪郭を引いていきたい。
歩き続けれたら良いな。それなら歩くことを研究してみよう。イマココです。
次は第78話「介護予防とは」です。

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