第21話 足の重心は「前4:後6」

ピッチとストライドは、ピッチが優先です。

ではストライド(歩幅)はどう考えるか。

今回は「重心バランス」で考えます。

1歩を10分割したとしましょう。

体の中心から見て、

前4:後6

このバランスを意識して歩いてみましょう。


ポイントは2つです。

・早歩き

・前傾姿勢


実際にやってみましょう。

ゆっくり歩くと、後ろ重心になりやすいです。

腕を後ろで組んで散歩している人をイメージしてください。

あの状態は、今回とは逆です。


早歩きで、

お腹に力を入れて、

腕を振り、

上半身と下半身をツイストし、

軽く前傾して歩きます。


ここで多くの人が感じます。

「言っている意味は分かるけど、どうやるのか分からない」

「これで合っているのかな?」

結論、その感覚で大丈夫です。


以前お話しした

時速6.5km(1km=約9分15秒)あたりから、

歩きと走りが混ざり始めます。

私の感覚では、この速度帯で

「前4:後6」が感じやすくなります。


繰り返しチャレンジしてみましょう。

一度、頭に入っていれば十分です。


この歩き方で

1km=9分00秒ができてくると、

30分で3km以上歩ける計算になります。


次は

第22話「30分以上の歩行を楽しもう」です。


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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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