第67話「サイヤ人理論」

漫画の話ですが、ドラゴンボールで孫悟空がライバルと戦って、修行して、戦って、修行して。どんどん強くなり、サイヤ人として、瀕死の状態から復活すると更に強くなる。と言う話をご存じの方は多いと思います。

これは人間(地球人 日本人)でも当てはまります。 本当です。

10kmの歩行をクリアしてきた頃の話です。 10kmまでは壁を感じることは無く、疲れるけどできる。

次は15km。ここで何度か足踏みしてます。 膝、股関節を痛めました。 なぜか15kmが壁でした。

この頃にはケガをすることは回り道になるとわかっていたので、12kmにしてみよう。 12kmを3回こなしたら、13km、14kmに伸ばしました。なかなか上達しない。とは思っていましたが、そこは無理せずに。

そして、15kmをクリアしました。

次は20km。やはり、膝、股関節に痛みがでました。 それなら、17km、18kmと伸ばして、20kmクリアしました。

次は25km。目標50kmの半分まできました。 一つ山場だと、思いました。

膝、股関節、更に足の指先が痛い。クリアしたけど、痛みが強すぎる。

もう一度20kmからやり直そう。 そして25km再チャレンジ。 痛いけど前よりは大丈夫。

25kmを2回目達成した時には、15kmはもう壁ではありませんでした。

これって、サイヤ人なのか?と思いました。

ここで起こっていたのは、距離を伸ばしてはケガの一歩手前で戻り、土台を固めてから再挑戦する、という流れの繰り返しです。一直線に伸ばすのではなく、行ったり来たりしながら少しずつ上限が上がっていく。気づくと、以前の壁が当たり前の距離になっていました。

私は50km大会まで8ヶ月のトレーニング期間でした。 25kmチャレンジは4ヶ月の頃です。ちょうど半分でしたね。

ただ、この後の発達の伸びはもっと急激になります。

おそらく、それまでに積み上げてきた歩行時間と、ケガから戻る過程で得た体の使い方が、ある時点でつながったのだと思います。何かを覚えるときに「ある日急にできるようになる」感覚に似ています。

孫悟空だけが成長するのではなく、人間にも当てはまるのだと知りました。

亀の甲羅を背負って、毎日トレーニングすれば、気づいた時には、驚くほど力がついていて、甲羅を脱いだ時には、ビックリするほど高くジャンプできるのかもしれません。

とても夢のある話でしたが、自分でもできるのだとも知りました。

余談ですが、亀仙流の修行では、良く食べて、良く学び、良く寝てましたね。 子供向けのアニメのようで、めちゃくちゃ理にかなってます。

大人になってからも勇気を持って、寝てみるのも良いかも知れません。

なんだか、感動しました。

次は第68話「180分以上の歩行を楽しもう(20kmチャレンジ)」です。


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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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