第65話 筋肉を鍛えると動きを忘れるが、動きを鍛えると筋肉は忘れない

自分の歩き方研究所とは、歩く動作から自分の事を理解します。

脚、腹筋、背筋、腕の筋肉を鍛えるのではなく、1km=9分で歩く為に、脚力と体幹と腕振りそして、呼吸をコントロールします。

では、1kmでは無く、50kmを歩く為には更に筋力や心肺機能も向上させていこう。 これが自分の歩き方研究所のやり方です。

健康のため、または競技としての筋トレの場合はスクワット、腹筋、腕の種目という感じに、各部位を鍛えていきます。 それはそれが目的なのですから、良いのです。 筋トレを批判しません。

ただ、部位ごとに鍛える事に集中しすぎると、いざ歩いたり走ったりする時に、その筋肉をどう連動させるかが置き去りになる事があります。脚は強くなったのに歩きがぎこちない、腹筋は割れているのに姿勢が崩れる、という話はよく聞きます。鍛えた筋肉と、動きの中での使い方は、別物として身につける必要があるのだと思います。

これが「筋肉を鍛えると動きを忘れる」という側面です。

整理すると、自分の歩き方を研究し、目的に向かって歩き方を鍛えると、筋肉も鍛える事に辿り着きます。

これが「動きを鍛えると筋肉は忘れない」です。

歩き方の中で必要になった筋肉は、動きとセットで身についていくので、使い方を忘れにくいのです。

私は何度も筋トレにハマって、筋力を向上させる事をしてきました。

でも今は歩く事、体をコントロールする事、しなやかに動ける体を目的としていますので、あくまでも筋トレは補助です。動きの延長線上に筋トレです。

ただ、体験して思う事は、スクワット、バックランジ、腹筋。この筋力を鍛えると、日常生活は楽になります。動く時に使う筋肉なのです。

階段を上る、荷物を持ち上げる、長く立ち続ける。こうした場面で効いてくるのが、これらの種目で鍛えられる筋肉です。動きから入って、足りない部分を筋トレで補う。そんな順番が私には合っています。

最後に握力。 握力の強さが、体の強さを表す。と言います。 ギュッと握る力が自分の体が出せる力です。

もちろん、全て正確に出るわけではありませんが、この理論には私は同意します。

握力は、手だけの力ではなく、前腕から肩、体幹までつながる連動の結果でもあります。だから握力が落ちてくると、全身の出力も落ちている可能性があるという見方ができます。

自分の握力を確認する事をおすすめします。

次は第66話「炭水化物を摂り始めた食事」です。


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この記事を書いた人

歩き方研究員

49歳。
歩き方を研究して5年。
2026年
奄美ヨーリヨーリラン
53.47km完歩。

歩き方は才能ではありません。
研究すると必ず変わります。

このブログは
「自分の歩き方を研究する方法」を
100話で発信してます。

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