第7章は「継続しないと元通り」です。体は正直で、やり続けると進化します。継続しないと元に戻ります。事実です。
出会ったジム
小スペースに多くのマシンを設置し、短時間でトレーニングできるフィットネスジムに出会いました。
6種目の筋トレを各1分。2種目の有酸素運動を各4分。インターバル30秒で合計17分30秒。それを2周で35分。
自分のデータが入ったカードをかざすと、マシンが自分サイズ・自分の重量に設定されます。仕組みとして完成されています。週5回トレーニングした結果、体形が大きくなりました。
違います。私の目的は健康的な肉体です。体重を落として、筋肉質になりたかった。
マッスルメモリー
ここでもマッスルメモリーが働きます。元々の身体に戻っていく仕組みです。マッスルメモリーとは、過去に鍛えた筋肉がトレーニングを再開した時に、通常より速く元の状態に戻る現象です。筋核が残っているため、筋肉の回復が速くなります。
筋トレは楽しく、好きです。ただ、食べることも好きで、量も多い。体つきが大きくなりやすい体質です。
室内バイシクルの試み
次は室内バイシクルで燃焼効果と脚の筋力・心肺機能を高めようと考えました。脚の大きな筋肉を使うため、消費カロリーが高い。座った状態でもカロリー消費は大きい。
ただ、飽きました。継続できませんでした。
バイシクルは消費カロリーが数値で出るため、達成感はあります。しかし同じ動作の繰り返しで、歩行のような景色の変化もなく、刺激が単調になりました。継続には「変化」が必要だと気づいた経験です。
筋肉を落とした失敗
次に、一度筋肉を落として脂肪に変換し、脂肪燃焼後に筋トレをするという方法を試みました。筋力を落とすのに2ヶ月。戻すのに3ヶ月。
間違いでした。筋肉のまま脂肪を減らすべきでした。筋肉量が落ちると基礎代謝も下がります。脂肪が燃えにくい体になるため、結果として時間だけが過ぎました。
反省点が多い。知っているつもりの知識が失敗を生みます。それでも何度でもやり直せます。それで良いのです。
トレーナーに相談する理由
目的があるなら、トレーナーに指導してもらってください。自己流は、同じ結果を繰り返す可能性が高い。
集中して指導してもらうのも良い。期間をあけて体の変化を見てもらうのも良い。理想のスタイルを伝えて、プログラムを作ってもらい、経過を確認してもらう。それが最短ルートです。
40代以降の体は、20代・30代とは回復力も代謝も異なります。自己流の試行錯誤にかかる時間は、トレーナーへの相談で短縮できます。
体は必ず変化します。何度ミスしても構いません。正しい方向へ進む時間を短くしましょう。
次は第56話「歩き方研究を始める前のランニング」です。

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